糸島に出張したついでに、牡蠣小屋に立ち寄ってみました。糸島で牡蠣の養殖が始まったのは1990年頃からだそうですが、すっかり定着して、今ではこの時季の風物詩になっています。

 福岡からだと西区の唐泊が近くて、噂を聞いて初めてここの牡蠣小屋に出かけ舌鼓を打ったのは10年ほど前でしょうか。それから度々出かけますが、糸島方面の牡蠣小屋にはあまり足を向けていません。ここでは、福吉、加布里、深江、船越、岐志、野北の各漁港に小屋が並ぶそうですが、その数から見ると、岐志、船越が賑わっているようです。

 その賑やかな方面に車を転がしてみると、案の定、数ある牡蠣小屋に行列ができていました。中途半端な時間だったので、列に並んで中に入るのはやめて、殻付きのやつを一抱え持ち帰りましたが、さてどう調理して味わったものか。焼き牡蠣に魅了されているので、それが一番という気はするけれど、殻が弾けて破片が跳ねることがあるので屋内では散らかりそうで気が置けます。